ロストスフィアをクリアした感想 - ヴェルの気ままな日々

ps4 版ロストスフィアを二週間ほどかけてクリアしました。

プレイ時間は40時間ほどです。

最速で30時間程度、遅くて40、50時間(やり込みなどを入れて)

今回、僕はトロフィーにはあまり興味が無かったのですが、初のトロコン目指してました。今までトロフィーコンプリートには全く興味もなく、ただクリア目的のみが多かったです。今回はトロコンが簡単と言う情報もあったので狙った理由の一つです。

PS機能の一つ、トロフィーです。絶対に取らなくてはならない訳でも、そのゲームを深く楽しむ一つとして、他者に自慢なのでやり込んでる証明になるぐらいです。

作り込まれた世界観だと思います。ロストスフィアでは町、フィールドなどがロストしていき、主人公カナタの力でロスト現象を改善していきます。

ロストを改善いく一方、フィールドではアーティファクトと呼ばれるロストしたフィールドで設置することにより、ロストの改善とアーティファクト効果により、様々な効果を得ることが出来ます。

その効果は、バトルでの恩恵、セーブポイント内でＨＰ、ＳＰ，機装などの全快など

あります。

バトルは気軽に楽しめる反面スピーディな部分もあり、バトルに詰まると考えさせられる部分も面白さの一つです。

普段ならトロフィーも取れたら取る感覚でしたけど、今回、トロフィーコンプリートも比較的取りやすく、トロフィーコンプリーすることによりバトルなどおける点で、楽しみ方も学べるとこもあります。

一番ネックだと思ってたのは、ボス戦より雑魚になってくる方もいると思います。

ボス戦に温存して進行してても雑魚戦ではかならず何処かであったり、機装を温存を考えて進む場合は、機装なしでのバトルになるため雑魚戦でも強力なスキルをガンガン使われて全滅することも多いです。

特に終盤の連戦は厳しく思いました。

終盤に来ると今度はボスの方は比較的に楽になってしまう方もいると思います。

最後に

スクエア・エニックスとTokyo RPG FactoryのコラボプロジェクトProject SETSUNAの

送る第３段鬼ノ哭く邦も楽しみです。

鬼ノ哭く邦はRPGのジャンルではアクションになっています。３作目にして初のアクションジャンルなので新な要素も色々と含まれてそうです。